自己紹介

「とうふ」と申します。日本女性です。日本語教師を約30年やっています。今は神奈川県にある私立大学で、留学生に教えています。好きな食べ物はとうふです。

2014年8月23日土曜日

夏祭り

今日は、私が住んでいる団地の夏祭りでした。
夏祭りは、この季節 日本中のいろいろなところで行われます。

お祭りでは、食べ物の屋台が出たり、盆踊りを踊ったりします。盆踊りとは、人々が輪になって音楽に合わせて踊るもので、それぞれの地方に特徴のある踊りがあります。また、子供向けに人気のアニメの踊りが新しく作られることもあります。

私が住んでいるのは30年前に作られた大きい団地で、いろいろな地方から来た大勢の人々が住んでいます。ここのお祭りは住民が自主的に運営しているので、伝統的に縛られずに新しいイベントが行われることもあります。

この写真は、今年初めて行われた「阿波踊り(あわおどり)です。


これは本当は私の故郷の四国の徳島県の盆踊りですが、音楽も踊りもたいへんにぎやかで見ても踊ってもおもしろいので、他の地方でもよく行われるようになっています。

今日は思いがけず、故郷の踊りを自宅の前で見てびっくりしました。


もうすぐ夏も終わりですが、私は明日から旅行に行ってきます。これまでだいたい1週間に一度このブログを更新して来ましたが、次の更新は2週間後ぐらいになると思います。皆さんも夏の終わりを楽しんでくださいね!

2014年8月19日火曜日

「バテる」「サボる」「ググる」

西日本は大雨が続いているのに、
私が住んでいる関東地方は毎日毎日34℃の厳しい暑さです。
私もだんだん疲れて何もしたくなくなってきました。
ちょっと「夏バテ」かなと思っています。
「夏バテ」とは、夏の暑さのせいで元気がなくなってしまうことです。


もとになっているのは「バテる」という動詞です。
意味は、「最初は元気だったのにだんだん疲れて動けなくなる」ということです。
「富士山に登ろうとしたたが、途中でバテてしまった。」のように使います。
ひらがなで「ばてる」と書くこともありますが、カタカナと「る」を組み合わせて書く場合が多いです。2グループの動詞として活用します。

これと同じように、カタカナと「る」の組み合わせでできている動詞に、「サボる」がありますね。こちらはフランス語や英語のSabotage から来ていて、「しなければならないことを怠ける」という意味です。

「学校をサボって遊びに行った。」のように使います。
こちらは1グループの動詞として、「サボらない」「サボって」「サボろう」のように活用します。

同じタイプの動詞で、最近新しく生まれたものがあります。
それは「ググる」です。こんなふうに使います。
「この言葉の意味は何だろう?」
「ちょっとググってみればすぐわかるんじゃない。」


意味は「Googleで調べる」ということです。この動詞がすぐ消えるか、ずっと使われるかはわかりませんが、そういう時代になったといううことを表していますね。

2014年8月14日木曜日

コメントを送ってください 3「情報発信」の場合

日本語でコメントを送る方法についての最終回は、
3「情報発信」です。
これは、例えば

「私の国では  ~ 。」

のように、記事に関係があることについて、自分の持っている情報を書きます。

2014120日の「今 はやっているもの」という記事について「マリンさん」からいただいたコメントがすばらしいお手本ですから、
ぜひ、こちら
も見てくださいね。

では、
1「感想型」
2「質問型」
3「情報発信型」

どれでもいいですから、気軽にコメントを送ってください!
もちろんここで紹介した表現を使わずに自由に書いても大丈夫です。

日本語は間違えて当たり前! 間違いを恐れずにチャレンジしてみてくださいね。

2014年8月9日土曜日

コメントを送ってください 2「質問」の場合

日本語でコメントを送る方法について、
前回の1「感想」に続き、今回は2「質問」の場合について説明します。

例えば、前回(83日)の記事「コメントを送ってください。」について質問をする場合を考えてみましょう。
  はじめの言葉 → 内容→ 終わりの言葉 
という3段階の構成は前と同じです。

はじめの言葉では、あいさつと自己紹介のあとに「質問をしたい」ということを付け加えます。一番はじめのシンプルな表現で大丈夫です。後ろの二つのような丁寧な表現もありますが。

とうふ先生、こんにちは。
  ○○と申します。
  この記事について
  質問したいこと/うかがいたいこと/教えていただきたいこと
  があります。


内容は自分の質問を自由に書いてください。

質問例1「『では、また。』という言葉は、先生に対して使っても
     失礼ではないですか。

質問例2「『では、また。』と『じゃ、またね。』はどう違いますか。


終わりの言葉は、質問の答えを期待しているので、
   「よろしくお願いします。」がいいです。

ちなみに、質問例1と質問例2の答えですが、
「では、また。」は失礼ではありません。「では」は丁寧な文体だからです。

一方の「じゃ、またね。」は友達言葉なので、丁寧に質問している部分と合っておらず、へんな感じになってしまいます。

2014年8月3日日曜日

コメントを送ってください 1「感想」の場合

今年の1月にこのブログを始めてから8か月目になりましたが、おかげさまで読者もだんだん増えてきました。
これからは私が一方的に記事を書くだけでなく、読者の皆さんからコメントを送っていただいて、それをもとに記事を書いていけたらいいなと思っています。

とはいえ、外国語として日本語を勉強している皆さんにとって、日本語でコメントを送るのはやっぱり大変ですよね。
コメントは、内容も書き方もまったく自由なので、かえって何をどのように書いたらいいか、困ってしまうかもしれません。

そこで、日本語で簡単にコメントする方法を紹介します。

まず、コメントしたい記事の下の「~件のコメント」をクリックすると、
コメントを投稿」というページが開きます。
その下の「コメントを入力」というボックスに、

はじめの言葉 →  内容 → 終わりの言葉

の順番で短い文を入れます。

はじめの言葉はあいさつと自己紹介です。

例「とうふ先生、こんにちは。
 ○○と申します。

このブログではわたしは「とうふ」という名前を使っていますから、皆さんも好きな名前を使ってください。もちろん本名を使いたい人はどうぞ。

内容はだいたい
1「感想」、2「質問」、3「情報発信」の3つの場合があると思います。例えば1「感想」を76日の「敬語が怖い日本人」
について書く場合なら

例「私は日本語の敬語が難しくて使うのが怖かったのですが、これを読んで、ちょっと安心しました。 
こんな感じです。


終わりの言葉は、終わりの軽いあいさつです。

例「ありがとうございました。」「では、また。」「次の記事を楽しみにしています。」など、どれでもいいです。

あとは、送るだけですが、その前に自分でチェックしたい人は「プレビュー」をクリックしてください。
さあ、最後は勇気を出して「公開」というボタンをクリックするだけです!

外国語ですから文法や単語を間違えるのは当たり前!
そんなことは気にしないでぜひ送ってみてくださいね。


次回は2「質問」と3「情報発信」のタイプのコメントのしかたについて説明したいと思います。